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構造鍼と自律神経の機能
急に寒くなりましたね

こういう時は、自律神経がその変動に必死に適応しようと働きます。

その適応がうまくいけば季節の変わり目にも体調を崩しませんが、自律神経の機能が低下しているとうまく適応しきれずに風邪を引いたりしてしまいます

空治療院では、自律神経の機能を心拍変動や瞳孔・唾液の状態などから判断します。

特に心拍変動は、自律神経の機能を判断するのに優れた方法です。

空治療院では、TAS9VIEWという機器で心拍変動を測ります。

昔は心拍数は一定がいいと言われていましたが、今は変化がある程度あることが自律神経の適応性が高いという判断をします。

東洋医学でも脈診という優れた方法がありますが、再現性が低く職人芸的な部分があるため、身に付けるのが容易ではありません。

しかし、心拍変動は誤差の少ない再現性のある機器によって測定が可能です

構造鍼により自律神経の機能が変化して適応力が上がると、気候の変動にも強くなる方が多いです。

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【2019/10/16 18:26】 | 構造鍼 | page top↑
シンプルと認定制度
構造鍼は、日々よりシンプルに進化しています。

1年前よりもシンプルですが、検査の範囲も深さも解釈も以前より繊細で精密になっています。

その結果を確実に変えられる方法を研究会で追試し続けて、毎日のように進化していきます

研究会では、方法論の前にその形に至った過程を細かく解説していきます。

それにより研究会のメンバーがお互いに近いベースで検査や治療を行えるようになります。

構造鍼研究会では、今年から認定制度ができ、まず2名の先生が合格し認定を受けました。

Roots治療院 馬場崇明先生
色(しき)治療院 横井奈津子先生

のお二人です。

構造鍼認定者基準
A1  受講時間500時間以上で認定試験合格
A2  受講時間400時間以上で認定試験合格
B1     受講時間300時間以上で認定試験合格
B2  受講時間250時間以上で認定試験合格
C    受講時間200時間以上で認定試験合格
認定試験は筆記試験と実技試験です。

馬場崇明先生は構造鍼を勉強し始めて450時間を超え、横井奈津子先生も250時間を超えています

この2名に関しては近々ホームページで認定者(2名ともc認定)として治療院を載せます。

そして横井奈津子先生は10月中旬に名古屋市千種区本山で色治療院を新規開院されます

新規開院についても近々掲載します。

構造鍼というワードをネット検索してもほとんどヒットしないと思いますが、認定を受けていない先生はホームページやブログにも構造鍼という名称を使用できないことになっています。研究会の会員という表記もできないです。そのため構造鍼を勉強している先生も表に出てきません
【2019/09/21 17:33】 | 構造鍼 | page top↑
夏バテ
梅雨が明けて一気に暑くなりました

名古屋は蒸し暑さがすごいです。

患者さんの中には、すでに夏バテの状態の方がいますね。

夏バテは、自律神経の乱れが強く出るので症状も色々あります。

夏バテの状態は、太ももやふくらはぎの皮膚温など、いくつかの確認方法があります。

治療後には、そこが温かくなり、首の緊張が緩むことなどでも回復が分かります

構造鍼は、元々の体質だけでなく、季節の変動への対応もできるようにシステム化されています。

日々の疲れを自力で回復できることが、老化を送らせ、毒素を排出し、精神的な安定を維持する最大の要因だと思います。

疲れにくく、疲れても自力で回復できる体を取り戻しましょう
【2019/07/30 14:42】 | 構造鍼 | page top↑
汗の内攻
今年もやってまいりました。汗の内攻シーズン

ですが、今年は今までよりも汗の内攻へのアプローチが大きく進化したので、相当変わります。

その場で、劇的に楽になる方も多いですね。

構造鍼の治療は、季節性の問題にもちゃんと対応できるように検査と治療があります。

顔面頭蓋への影響を分析すると、汗の内攻からの頭痛がどうして起きるのかがわかります。

調節後は、顔の緊張だけでなく、頭痛も首や肩も軽くなります。

あとは、日頃から汗をかいたらしっかり乾いたタオルで拭き取ることも大切です

【2019/06/17 18:47】 | その他・・・ | page top↑
神経検査
構造鍼では、あらゆる神経検査を行う。

神経反射系
自律神経系
脈管系

そういった検査を使い体の状態をモニターしながら治療を行う。

この「しながら」というのがキーポイントで、かなり技術を要する。

これから暑さや湿度に対して治療を行うにも、必要不可欠な検査です😃
【2019/05/21 23:20】 | その他・・・ | page top↑
研究や勉強を続ける
令和になって2週間が経ちましたね

最近手技療法業界の人と話すことが多いのですが、当然といえば当然ですが、研究や勉強を続けている先生のところは患者さんが多いです
逆に言えば常に研究や勉強を続けていない先生のところは患者さんが少ないです

手技療法の世界のセミナーは1日でも数万円~、数日になれば数十万円というのが多いですね。

理論から技術まで教わるのですから当然だと思います。

研究や勉強をしない先生は、しないというより出来ないと思っている場合が多いということも分かりました。

患者さんが少ないからセミナー参加費用がないというのです。

でも、今の時代、情報の正確性や内容の深さはともかく、ネットもあります。

中にはものすごく深い考察を惜しげもなく公開される方もいます

図書館に行ったり、ブックオフやメルカリなどで中古を買うこともできます。

どれを買うかを調べるうちに、その内容に詳しくなっていきます

その内容を自分なりに日々の患者さんにどう当てはまるかを考え続ければ、気づいたら患者さんが増えていたとなると思います

そうやって少しずつ人の体をあらゆる角度で分析できるようになっていきます



【2019/05/17 12:34】 | 研究 | page top↑
平成最後の日
平成最後の日ですね

名古屋は、昨日から雨です。

平成は、私にとってこの職業の学校へ入学したのも、免許を取得したのも、開業したのも、そして構造鍼の理論を考えたのも平成ですので、特別大きな意味のある時代です。

免許は、当時の厚生労働大臣、小泉純一郎氏の名前があります。平成10年ですね。

平成は、皆さんにとっても大きな変化の時代だったと思います。

インターネットや携帯電話

ポケベル→ガラケー→スマホ

本当に便利になったと思う反面、それによってストレスを抱える人も多くなりました

地下鉄に乗っても、多くの人がスマホを覗き込み、首や背中が丸く(屈曲位)に固定されています。

その画面の中の情報が人生を豊かにするのかは私には分かりませんが、少なくとも背中を丸めて覗き込み続けるだけの意味はないと思います。

その姿勢を繰り返すことによるリスクの方が大きな作用があると思います。

是非「令和」の時代は、仮想空間を覗き込みすぎず、自然の動きに目を向ける時間も作っていただくと呼吸も深くなり、脳の機能も回復しますので、たまには空を見上げてみたり、公園で運動してみたりしましょう



【2019/04/30 09:13】 | その他・・・ | page top↑
脳の疲労を検査結果から読み解く
2月になり、花粉症の症状が出始める方もチラホラ

構造鍼では、脳の疲労状態を、神経学検査や生理的検査の結果から読み解きます。

そしてその状態を起こしている原因を絞り込み、解除していきます。

当院には、慢性疲労などの持続的な自律神経機能に問題を持っている方が多く来院されます。

昨日いらした方は、食べ方に問題があり慢性疲労状態でした。

こういう患者さんの場合、調整をしても食べ方を変えなければ元に戻ります。

血糖値の乱高下を起こしていると、脳にも不安定性が出てきて、結果的に慢性疲労になったりします。

あと、最近は10代以下の慢性疲労の患者さんが多いということです。

10代以下の患者さんは、ほとんど保護者の方が一緒にいらっしゃいますが、皆さん慢性疲労の状態を軽く見ているケースが多いです

慢性疲労は、脳の持続的な疲労や自律神経機能のアンバランスなど複雑状態の結果なのですが、それを数回調整するだけで劇的に回復すると思われています。

少なくとも私のところでは、そんなに簡単に回復するケースは稀です。

ほとんどのケースで、数ヶ月から数年かかると思います

ステロイドを服用するような劇的な変化はしません。

確かに中には、数回で劇的に変わる方がいるのも事実です。

そのケースは、単純に体の機能がそこまで落ちていないが、疲労を強く感じているという、感覚的な問題のケースです。

子供の場合本来は、疲れにくく回復も早いものです。しかし、当院へ来院される10代以下の患者さんは、数年以上その状態が続いているケースが多いです。

体が回復するには複数の条件が整う必要があり、その複数が乱れているケースがほとんどですので、回復にも時間がかかるというわけです。

その状態を、検査から一つずつ紐解いて解放する作業を地道に繰り返していくことが、回復を早める方法だと思います。
【2019/02/09 20:12】 | 構造鍼 | page top↑
新年の診療
今年最後の患者さんが帰られました

今年も多くの患者さんに来ていただけたことにも感謝しております。

来年もますます進化して、多くの患者さんのお役に立てればと思います。

年末になって急に冷え込みが強くなりましたので、皆さま体調を崩されないようにしてくださいね

新年は1月7日より診療開始となります

それでは、良い年をお迎えください

【2018/12/31 13:39】 | その他・・・ | page top↑
体の観察
体を観察する方法は多数あります

医学的診察
カイロプラクティック的検査
整体などの手技療法の検査
東洋医学的検査

本当に色々あり、それぞれ経験が必要です。
経験に飽くなき考察が加わり、技術として進化していきます。

一つの検査法につき1000人真剣に見ていくと、形なる感じです

施術の中の割合は、検査9割、治療1割です。

今年は検査も治療も大幅に進化しました

構造鍼のセミナーを受講されている先生方にも、その進化に使いやすくなったと言って頂けます。

来年も一層観察を多角的にできるよう進化させられたらと思います


【2018/12/03 11:33】 | 構造鍼 | page top↑
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