カイロプラクティックでも鍼でもマッサージでも・・・
先日患者さんに、「先生はボキッとしないんですか?」と聞かれまし

た。

今の自分の治療と自分のボキッとする治療を比較して

あまり必要性を感じないのでしません。今は。

別にボキッとする治療だけではなくて、鍼でも灸でもマッサージでも

その治療者ごとに得意なものもありますから。

生命力を落とさずに良くなれば、何でもいいんです。

あとは、その治療者の考えや説明・雰囲気などが気に入るかどうか

それは結構重要です。

治療は、

1、自分の知識と経験・感覚から得られる情報を細心の注意を払い
  分析する。それに基づき治療方針・治療法を決定。

2、その決定を自信を持って行う。
  治療の段階で迷うようならば、やってはいけない。

3、治療後に決定に基づいて行った治療が正しかったかを冷静に判断。
  この時は、第三者的に判断。治療したから良くなっているに
  決まっているなどの思いこみは厳禁。

その繰り返し。

一人一人の患者さんの状態を冷静に観察する。

治療者は、いつも勉強が必要です。

経験だけではいけません。知識だけでもいけません。

感覚だけでもいけません。

すべてのバランスが取れてこそ、

1、状態の観察も

2、治療も

3、経過の観察も

できるわけです。

勉強会の準備をしていると、自分の知識量の少なさを感じて不安になり

ます。

そこでまた勉強をするわけです。

ただの知識だけでは役に立ちません。

その知識が五感に働いて、スムーズに発揮できないと。

この先もずーっと勉強中です。

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【2007/09/01 13:18】 | カイロプラクティック | page top↑
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