頭の位置とバランスの関係
頭の首に対する位置を決めているのは、頚椎の関節・頚椎周囲の筋肉・視覚・平衡覚など

そこに指令を与えるための元の情報を感じるセンサー(固有受容器)もあります。

人間は、全身の関節や筋肉にセンサーがありそれを脳で統合して、分析・解析して

また修正情報を送ることでいろいろなバランスを取っています。

よく、「首を調節して腰や膝が治るんですか?」と聞かれます。

首を調節すると一言で言っても、ものすごく細かく全身を連動させて調節するわけです。

これをしないと「首が楽になりました、でも腰は・・・。」ということになります。

そして、よけいに体のバランスが崩れます。

体を調節するということは「木を見て森を見ず」ではいけないわけです。

どうバランスが崩れているか、脳からの指令が伝わっても正しく反応できないほど

関節や靱帯・筋肉が癖を持っているかも分析しなくてはなりません。

これが完全に分析できればな・・・・と思いますが、人間の体そんな簡単な構造は

していないんです。

でも、10年前より精度は上がりました。1年前より半年前より精度は間違いなく上がって

います。それは、頚椎1番を調節した後の変化の仕方を観察するとよく判ります。

そして今日もまた観察するわけです
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【2007/11/28 00:38】 | カイロプラクティック | page top↑
メールの読み返し
私と同じく、いろいろな測定器で実験をしている知人とのメールのやりとりを

読み返してみました。

50通以上の上に長文が多いので、読み応え十分です。

やはり「オタク」同士のやりとりは面白い。

今研究していることは、いろいろな人の考えも必要なので

過去のメールを読み返しています。

それを十分吟味して、質問メールを送る。

実験では、一つの変化をあらゆる方法で「検証」する作業の繰り返しです。

そういうことが大好きなので、毎日がうれしいですが・・・。


昨日、実家に行って磁場(地磁気)の測定をしてきました。

今までいろいろな場所の測定をしてきたのですが、1番安定していてびっくりでした。

というか「びっくり→やっぱり」という感じでした。

駐車場の1ポイントを除いてほとんど差が無く安定していました。

最近、公園や色々なところへ行って測定をしています。

変動の激しいところも結構あります。

こういった場所で実際に寝てみて何が起こるか確認したいです。

外なので寝ることはできませんが、ビニールシートでも持っていって

寝てみようかな(笑)。

【2007/11/26 13:15】 | エネルギー測定 | page top↑
自分を信じ切磋琢磨する
説明書と書いたが、別に解説本でも何でもいい。

ある機械が目の前に存在したとします、その時にあなたはまず説明書を読みますか?

それとも実際に使ってみますか?

機械の複雑性や用途によりますが、これがエネルギー測定器ともなると

重要なんです。

この系統の機械に一切触れたことがない人は、説明書からはいるのがよいかもしれませ

ん。しかし私の場合、いろいろな測定器を実験してきたので下手に説明書や

解説書を読むとその範囲でしか判断しなくなるおそれがあります。

「その範囲のものしか測定できないと思いこむ。」

これでは視野が狭くなってしまいます。

そもそも測定器を導入する時点で、「何を測定したか」のプランがいくつも挙がっています。

そして、実際に測定してみる。

今はいろいろな基準が自分の中にありますが、はじめの頃は

「右と言われれば右、左と言われれば左」といった感じでした。

それはそれでいい経験です。今でも初めてのことは当然そうします。

でも、それだけでは教えて頂いているインストラクターの猿まねでしかないんです。

尊敬する宮大工・西岡常一さんが言っています。

「親方を乗り越える工夫を切磋琢磨すべし、これ匠の道の神髄なり。」

親方を乗り越えるための工夫をするという意味ではありませんよ(笑)。

そのぐらいの技術を磨く努力をせよということです。

毎日研究をしていると、フッと師匠の言っていたことなどが頭によぎることがあります。

その時に初めて「そういうことだったのか」と解ります。

そしてその解った事が、数年後にもっと「そういうことだったのか!」と思うこともあります。

すべての教えが実に深いなーと思います。

その弟子の先を見て、教えることこそが師匠の役割なんでしょうね。

でも、医療業界もサービス業も建築業もすべて先が読めなければ

できあがるものもめちゃくちゃになります。

その先を自分の体やリズムに合った形に自在に変化させられるようになった時に

一人前の第一歩なのかもしれません。

その先は、自分の技術などをクライアントの希望に添わせて変化させられるかが

プロとしての技術なのかもしれません。

新聞の占いの欄にこう書いてありました。

「皮肉こそが自分にとっての改善の鍵」

なるほど、皮肉は一番直すべき部分を的確に表しているのかもしれません。

いろいろな方に教わり、自分を信じ「日々切磋琢磨」だなと思います。
【2007/11/24 12:18】 | その他・・・ | page top↑
上部頸椎と研究の毎日
患者さんの上部頸椎を調整する時に他の部分(頚椎2~7や体の姿勢)

をいかに効果が波及しやすいようにセットするかが重要です。

何でもかんでも頚椎を調節するだけでは、一時的に首の周りが

スッキリしてもすぐに元に戻ってしまいます。

人の体は、頚椎だけでゆがんだり、頭蓋骨や骨盤だけで歪むことは

外力(事故や捻挫)などが加わらない限りありません。

やはり、バランスを取ろうとしたり連動して他の部分と関連しあいなが

ら歪みの状態を固定しています。

この固定している状態がすぐに解除されれば、自然と楽になります。

その状態をいかに解除するのかが、治療法の種類にもなっているわけで

す。

その中から何を選ぶかは、治療者が決めることです。

そして、その治療法と治療者のセットを選ぶのが患者さんです。

基本的に治療者は、日々研究をして進化していくので

3ヶ月前、ましてや1年前とは治療法が全然違うこともあります。

それは日々の臨床のなかで患者さんの状態を分析して

その結果を元に治療手順などを頭の中で組み立てます。



治療者の腕を上げてくれるのは、そのなかでも治りにくい患者さんで

す。

なぜ治らないのか、自分の立てた計画のどこに間違いがあるのか

部分的に足りないことがあるのか。などなど。

とこれを書いている横で

「地震で一つも割れなかった魔法瓶・タイガー魔法瓶」

というのをテレビでやっています。

これを開発した人も試行錯誤の連続だったと思います。

はぃ!

なぜ割れなかったか実況中継

「魔法瓶の中はガラス瓶でしたよね、その周りが段ボールで覆われてい

たんです!これがクッションになっているんです!」

なるほど~!手品のタネを見た気分です。

コロンブスの卵!見ちゃえば簡単。でも一番はじめに発見した人の

閃きはすごいものです!!!

ちなみに「第二アサ秘ジャーナル」と言う番組です。

これは横浜のホテルでパソコンを接続して書いているので

関東以外で放送しているかは知りません。

次回も魔法瓶工場見学の続きみたいです。



話戻しますね。そんなわけで、治療法も開発秘話みたいなものがあるわ

けです。

ハッとした発見から生まれたもの、こうに違いないと予測して

治療してみたらその通りになった。

なんだか、不確実な実験のようですが

この世の中の事や物、こうやって生まれてきたはずです。

そして1年後には、もっと改良された物が現れる。

すべてに有効なんて、たぶん無いです。

でも、1ヶ月後にはもっといい治療が生まれています。

治らないと思っている人も、諦めないでくださいね!
【2007/11/08 02:13】 | カイロプラクティック | page top↑
梅佳代ぼん!
梅佳代さんって知ってますか?

ものすごく「笑える」写真を撮る方です。

思わず吹き出します!

本屋で立ち読みするのではなく、買って家でじっくりと見てください!

あまりのおもしろさに鼻息が荒くなります。

治療院の先生方は、是非待合室にどうぞ!

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【2007/11/02 10:05】 | その他・・・ | page top↑
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