体の状態・その2
上部頚椎といっても

頭蓋骨
頚椎1番
頚椎2番
頚椎2番から頚椎7番
頚椎2番から腰椎・骨盤・股関節との関連性
など

を同時に調節します。

これは、刺激を与える場所は一カ所(頚椎1番)ですが

その刺激を与えるときに、ほかの条件をいろいろと変化させ設定を行った状態で

刺激を加えると言うことです。

例えば、同じ一カ所の刺激でも仰向けと横向きうつぶせ・また足を曲げる・伸ばす

だけでも結果は、全く異なったものになります。

下の画像で言うと、「太陽の絵」のパーツを正面に向けようとすると

真ん中の「鳥」も一番上の「Blue」のパーツももっと左を向いてしまいます。

そのように一つずつの刺激だと他のどれかがまた問題を起こす可能性があるわけです。

200810130940000_convert_20081013202359.jpg

それを、上下のパーツを正面に向けて真ん中のパーツだけがずれた状態で

その真ん中のパーツのみに刺激(調節)を与えると、その刺激が上下も

合わせるように波及します。

簡単にイメージして頂くと。

私自身、骨がずれるという認識はありません。

「張力」のバランスといったところでしょうか。

上下左右前後・回転などの関連性がスムーズかどうかということです。

まぁ、人の体は複雑ですから、この積み木のように簡単ではありませんが(笑)。
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【2008/10/13 08:47】 | カイロプラクティック | page top↑
体の状態
今回は、体の状態の話。

これは、過敏症にしても何にしても、ある人は症状が出て

なぜある人は出ないのか?の話にもなります。

まずしたの画像・このオブジェ片側を押すとシーソーが動きます。

右に行ったり左に行ったり・・・。

これが健康な状態、当然さびてもいませんのでスムーズです。

200810130822000_convert_20081013202143.jpg


次の2つの画像

どちらも片側に傾いていますが、状態が全然違います。

一方は、片側に何もなくても傾いている。

もう一方は、片側に「重り」が乗っています。

通常体は、こうやって柔軟性を失い・さびて・固くなっていきます。

この「重り」は、生活習慣であったり・仕事のストレスであったり・食べ物・化学物質・農薬などなど

でも、この「重り」それほど重くないうちならば、自力で振り落とすことができます。

汗をかいたり・解毒したり・ストレス解消したり(長い間思い悩まない)。

しかし、その時に勢いがないと軽くても振り落とすことはできません。

このシーソーの「勢い」というのが生命力(流れ)がどれほど発揮されているかということです。

200810130822001_convert_20081013202206.jpg
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その「勢い」が発揮されているか否かを私の場合「上部頚椎」で判断します。

私がこの上部頚椎にこだわるのは、この部分は自力で動けているのかそうでないのかが

はっきりと判る場所だからです。

上の傾いている2枚の画像の状態は、比較的簡単にスムーズな状態に戻ります。

そして、あらゆるものに過敏ではなくうまく適応できるようになります。

さて、次の画像の状態。

これ一見バランスが取れていますし、揺らしてもゆっくりではありますがある程度揺れます。

今、こういう状態の方が非常に多いです。不定愁訴の方達も、この状態が多いです。

この人の片側の「重り」を一本とるとどうなるでしょうか??

当然、急激に傾きますよね。

こういう状態を観察せずに揺さぶると(体を変化させると)急激にバランスを失います。

200810130826001_convert_20081013202249.jpg

そして最後の画像・電磁波過敏症・化学物質過敏・アレルギー・慢性疲労などの人たち。

見ておわかりのように、体に偏りが起こっています。

体の「流れ」を止めるドアに鍵がかかった状態です。

200810130906000_convert_20081013202315.jpg

この鍵のかかる方向は簡単に言うと4方向の中の一方向しかありません。

その方向は、人によって違います。

その鍵のかかっている状態を「パターン」といいます。

そのパターンを解除することで「流れ」がもどり一番上の画像の状態に戻るのですが

しかし、これは単純にはいきません。

この状態は、上部頚椎の診断も多数の霧がかかった状態で正確にできません。

この「霧」マスキングされた状態では、先が見えませんので

まず、マスキングしている状態を分析します。

原因の「反転」したものを使い、観察をします。

このマスキングの「原因」は、食べ物・飲み物・嗜好品が非常に多いです。

体が今、変化に耐えられるだけの状態か否か。

もしその体力すらもない場合は、しばらく「反転」を使って少しずつ氷の状態を溶かします。

その後、霧が少し晴れてきたところで変化を観察します。

上部頚椎や全身がどう変化しているか。

つづく・・・。
【2008/10/13 08:36】 | カイロプラクティック | page top↑
深い研究
今研究していること「化学物質・有害電磁波・食物過敏」。

化学物質過敏症・電磁波過敏症・食物アレルギーと診断されていない

又は、診断されない程度の人とそれらとの関係の研究です。

まずは、軽度の人の研究が重要です。

物差しは、手前が狂うとその先はすべて狂ってしまいます。

上部頚椎を調整することで、どの程度適応できるかも判ってきました。

そしてどの範囲は、時間と技術がいるかも・・・。

そのおかげで、検査の感度はものすごく上がりました。

なぜ良くなる人と改善しにくい人がいて、その違いは何が理由なのか。

上部頚椎抜きでは、やはり考えられないと確信もしました。

これは、協力してくださった患者さんおかげです。

特に電磁波過敏症の患者さんには、感謝です。

そして、私の考え方にいろいろ可能性を与えてくださった治療家の先生方にも感謝。

研究するに当たって、2台のEAVなどの研究機材が役に立ちました。

反発(アレルゲン)するものに接触したときに皮膚はどう反応するのか、

経絡は、筋肉は、などなど。

自分の家族や、周りの人の反応も細かく分析して

その反応と原因と上部頚椎の状態の関連がきれいに見えてきました。

まだまだ、シンプルかつ深さが必要です。

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【2008/10/08 08:37】 | カイロプラクティック | page top↑
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