う~ん、読みにくい!
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時間の進み方の話。
事故になる瞬間や嫌な授業が長~く感じますよね! 逆に嬉しい・楽しい時間は、一瞬に感じたり! 治療でも足を引くという単純で瞬間的な動作ですが、 治療者はその単純で瞬間的な動作から膨大な量のデータを引き出し感じ取っています。 |
空治療院は、回復しない原因を探します。
人間も動物も本来、生きている限り自動的に回復するようにできています。 それを阻害している要因を検査し変えていきます(変えてもらいます)。 体・思考・環境 今のところその3つが対象です。 この3つの何が原因で、スムーズに回復しないのかを細かく検査します。 例えば環境は、住環境・職場環境など。 視界に入るもの、感じるもの(匂い)など。 これらは、すべて反復するマイナスデータのインプットにより回復する 回路を乱す可能性があります。 一番簡単に言うと、「心地よい・清々しいか」。 これです! こう感じるとき、「回復力」は最大限に発揮されます! |
本日の昼に読み始めた「O-リングテスト入門」もうすぐ読み終わります!
なかなか、面白かったです。AK(アプライドキネシオロジー)の故ジョージグッドハートの話も 書かれていました。 |
患者さんと話す時間は、私にとってすごく楽しい時間です。
私よりも年長者でも3~4才の子ども達との話も、 治療者として一番うれしくて楽しい時かもしれません。 空治療院の患者さんは、来院してその日1度も笑わないことはないです。 患者さんにとっても、私にとっても「非日常空間」なんです。 患者さんにとって「おもしろ空間」「現実逃避空間」「泣きたい空間」など いろいろあるようですが、その都度私も「非日常空間」を体験します。 だから、飽きることはありません。 患者さんは、今の日常の中で症状を感じるわけです。 だから、一度症状を非日常空間で認識さて、その中で治療によって感じ方を変えます。 それを繰り返すと、不思議と良くなっていくんです。 |
帯津先生の本。最近読んだ中で、かなり良かったです。
「生」を考えるには、同時に「死」も考える必要があると思います。 人を総合的(生も死も含め)に見る治療が、私の目指すところです。 |
さて皆さんお久しぶりです。
昨日まで東京でした。なんとセミが鳴いていました。 名古屋の方が涼しいではないか! 今回は2ヶ月ぶり(最近よく行ってるな!)に学芸大学の師匠のところへ。 さすがに土曜日は、人が多い。 今回テーマ「感じ方」。 やはりそこだなと思います。 と言うわけで、治療法なんて何でも良いんです。 導入部分に拒否反応が出たらそれでおしまい。 逆に導入部分が成功すると、何でも良いわけです。 「なかなか、こういう話をできる人いないから、君と話すと楽しいよ。」と 師匠に言って頂きました。 まぁ、当然上部頸椎の話にもなるんですが、 私の考えは、上部頸椎が歪むのも当然のごとく「結果」ということ。 じゃあ、「原因」は・・・。 さて何でしょう~。 アレルギー・ストレス・トラウマ・思考パターン・・・。 色々あるんですけどね。でも、やはり上部頸椎は特別な場所には変わりないんです! |
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