大晦日ですね。空治療院は、毎年大晦日も午前診療を行っております。
新年は、1月5日からです。 今年も毎年恒例の、フラワーエッセンス風呂をやります(笑) 今年は、どういうブレンドにしようかな~。 まぁ、ベースは「1年ありがとう」という思いを込めて「オリーブ」です。 急に寒くなったので、風邪を引かないようにしてくださいね。 あと、年末・お正月は、食べ過ぎ・飲み過ぎに注意です。 それでは、今年もありがとうございました! また来年もよろしくお願いします! わぁ、雪が降ってきましたよ!! スポンサーサイト
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急に寒くなりましたね~
![]() 今日は、空治療院の大掃除です。 今日できないところは、31日の午後に。 資料と本が多すぎて・・・・。 本は、3段階に分けて整理をします。 1、今勉強していることの関係 2、1と関係しているもの 3、ここ半年は見ていないもの に分けて、段ボールへ整理します。 本の整理は、3ヶ月おきくらいにやっていますが、その都度大変です ![]() 今年もあと数日。 大掃除、頑張ります!! |
今年もあと少しですね。
「今回の相手は手強いぞ!」シリーズ。 やっと富士山登山で言えば、登るどころか新富士駅に到着といったところです。 でも確実に前進しています。 勉強するときは、必ず患者さんを思い浮かべながらします。 「この問題はあの患者さん」「この状態はあの患者さん」という感じで。 少しずつ、確実に富士山に近づいていきますぞ!! |
今年も行ってきました。空手の忘年会。
今年は、ショックだったな~ ![]() 私が道場で稽古していた頃、7歳だった女の子が・・・。 なんと25歳に・・・。 まぁ、この子は美人になると思ってましたが、すごい美人になっていました ![]() 家ではお酒を飲まないので、こういう時は飲みます。 稽古に行っていないのに、毎年呼んで頂いてありがたいです! |
体が本来の機能を取り戻すとき、それは他動的でない方がいいんです。
![]() やはり、自分で感じて「取り戻した感覚」や「治癒」は、元に戻りにくい。 治療者でもカウンセラーでもセラピストでも医者でも、なんでもそうだと思いますが 治療や何かを行うに際しての「雰囲気」作りが重要だと思います。 今まで、私が色々な人を見てきた中で、相手との空間を上手く作ることができる人が 治療やセラピーも成功している確率が高かったです。 ![]() なんだか、世間話をしているだけのようでも、「すごくすっきりしました!」といって帰る人や ジッと何も話さなくても、帰りには「楽になりました。」ということもあります。 今日の患者さんやクライアントの状態に合わせて「雰囲気」を作れることが 一流である要素の一つだと思っています。 ![]() そしてその雰囲気とは「自ら変わりたい」という気持ちを導き出す雰囲気ですね。 う~ん、私も一流を目指し頑張ろう! |
前回書いたように、私が知る限りでも様々な原因があります。
実際には、もっと他の原因もあるでしょう。 その中で、圧倒的に多いのがアレルギーと感情ストレスです。 環境的変化もありますし、時代的なものもあるでしょう。 できれば、50~100年くらい前の環境だとどう反応するのかを診てみたいですね。 人間の体は、環境の変化に敏感です。 人それぞれ個性があるように、環境の変化に対しても感じ方が違います。 先日書いた感じ方の違いの話のように、同じストレスにさらされても、 強いショックを受ける人と、まぁそうでもないな~という人がいます。 当然、まぁそうでもないな~の人の方が上部頸椎に限らずマイナスの反応はしにくいです。 「バ○は、風邪引かない!」じゃないですが、あまり細かく気にしないことが、 健康の秘訣だったりします ![]() |
ここ数年、上部頸椎部がなぜ歪むのかを研究してきました。
![]() ・外傷性 ・呼吸時の胸郭との関係 ・視覚・眼筋との関係 ・聴覚・前庭覚との関係 ・感覚刺激入力のアンバランスとの関係。 ・脳の優位性との関係 ・神経伝達物質との関係 ・固有受容器との関係 ・発達段階の関係 ・出産時の関係 ・胎内時の母親の感情変化による血液を介しての関係 ・アレルギー ・感情・ストレス・トラウマ ・エネルギーボディーのアンバランスやネガティブメモリー ・環境との関係(ジオパシックストレス・電磁波・空気・意識に影響する住環境など) などなど・・・。 上部頸椎がゆがみを起こすのは、上部頸椎周辺の筋肉のアンバランスによってです。 それだけでなく、成長時の関節(骨と骨との合わさる部分)の形状によっても歪みやすい方向があります。 筋肉のアンバランスを起こす理由は、何かしらの脳への情報に対する反射的な反応が多いです。 これが、原因でもあるわけです。上記のもの全てが関係します。 この原因は、人間が生きている上で必要な反射から起こるものもあれば、 それほど反応しなくてもいいものに過剰反応して反射が起こっている場合もあります。 例えば、ジオパシックストレスの強い場所で寝ているとします。 その人の上部頸椎をいくら調節しても、また元の歪みに戻ります。 ![]() その場合は、上部頸椎を調整するのではなく、寝る場所を変え再度検査をします。 その検査結果が、寝る場所を変える前とどう変わったか・・・。 そうやって、一つ一つ検査をしていきます。 つづく・・・。 |
寒さも本格的になってきました。
空治療院のあるビルの裏、以前は3階建ての本屋さんでした。 今は、コインパーキングです。 ついに・・・建ちます。15階建てのマンションが ![]() 数ヶ月前に、土地が3億5千万で売りに出ていました。 そこに、マンションと立体駐車場が建つそうです。 今、図面を持って説明に来ましたので、後ほどメージャーを持って計測に行こうかと・・。 どの辺りまで、影響が出るかは分かりませんが、日当たりは悪くなるのは間違いないです。 でも、図面を見ると、思っていたよりも余裕がある感じです。 来年の3月から工事らしいですが、音が気になりますね。 |
今回勉強しているものは、本当に難しいです。
というわけで、1日休憩。 その本を開かず、他の本を開く。 今勉強していることをまとめた本はどこにもないので 自分で何冊も資料本を開きながら読みます。 実際に、この現象を調べるには臨床上どういう検査を使えば判断できるか・・・。 それをイメージしながら読んでます。 |
今年も残り1ヶ月弱ですね。
空治療院は、毎年31日の午前診療までです。 今この番組↓を見ながら書いております(笑)。 「くりびつ」 この番組、ものすごく面白いです! たぶん、スピードワゴンとでんじろう先生の番組の続き。 人も動物も「何かをしたい」という思いや「発見」によって、発達するんだぞ! ↓「チンパンジーVS人間」チンパンジー、すごいっ!!!!!! |
たまに、自分の体の状態を知るためにEAVで測定を行います。
今日は、神経系とアレルギーベッセル・ホルモン系でドロップが起きました。 私は、自分の体調管理もEAVで行います。 気の流れは目に見えませんが、身体の中を流れます。 その流れに滞りが起きると、その流れに沿った緊張が生まれます。 実際には、筋肉の緊張や張り感です。 自覚症状がないレベルの滞りも発見できるため、早期に処理できます。 EAVでは、どの経路にそれがあり、どうすれば解除できるかを確認できます。 筋緊張の起こる原因も物理的なものやストレス・電磁波・ジオパシックストレスなど色々あるために、それに合わせた処置方法を採用します。 それも、EAVが表します。 |
さてさて、先日の続き。
今回読んでいる本の内容を理解するのは、非常に大変です。 でも、今読んでいる本が100ページを突破しました。 蛍光マーカーだらけで、100ページで蛍光マーカーのインクが切れました。 あと、140ページくらい。 ページ数の問題よりも、とにかく内容が難しい。 イメージ追いつかない。 でも、あきらめないぞ。 ![]() |
どんなことも、人が変われば見方が変わります。
「私は、これがいいと思ったのにな~。でも、彼は違った。」 「あの映画すごく泣けたよね~」「え~、ぜんぜん・・・。」 映画の評価は本当に分かれます。 そりゃそうですよねえ。その人の現在を作る過去に経験した内容が全く違うわけですから。 もっと言うと、同じ経験をしても同じ感じ方をするかは分かりません。 一つの刺激を与えても、人によって全然反応が違います。 どう反応するかを予測することもプロとしての必要なことだと思います。 それによって、刺激に微妙な変化を与える。 例えば、調節する刺激をする前にちょっとした一言を言うとか。 当然、女性と男性では違いますし、昨日の話のように夏や冬でも人の体は違います。 その人のその時の状態によって、こちらも変化させる。 そういうことも、刺激に反応する準備として必要ですね。 |
子どもの頃の楽しいこと・・・どんなことでした?
砂場?ジャングルジム?鉄棒?シーソー? 鬼ごっこ・木登り・オママゴト・シャボン玉・風船 草滑り・缶蹴り・ゴム飛び・・・・ などなど。 どんな遊びを楽しく感じ、どんな遊びをたくさんしたか。 そしてどんな大人になっていくか・・・。 子どもの頃の刺激って、大人になるために非常に重要なんです。 その刺激は、体のバランスにとっても、人間関係にとっても、ストレス発散の仕方にとっても あなたは、どんな遊びが好きでしたか? 今でも、ワクワクする遊びありますか?? あっ、最近紙風船にはまってます。 ![]() 最近「こうすると、こうなる」みたいな教育が増えてるし、逆に何でも自然派みたいなものも 風邪を引かない強い体にするとか言って、寒い格好させたり、裸足でいたり・・・。 ![]() え~、風邪引きますよ。そして、体の奥に冷えが入り鈍いからだができます。 体の鈍さは、感情の鈍さにもあらわあれます。 軽く動ける程度で寒くない格好で、外で遊ぶ。 ![]() 私の子どもの頃、当たり前のことでしたが・・・。 靴も足からの感覚が鈍くなるような靴底の良いもの?が増えました。 じゃあ、ぞうりがいいか?裸足がいいか?・・・夏はいいですよ。でも冬はね~。 ![]() 逆に言えば、夏は色々できます。 夏は、動的。冬は、静的に過ごすべきです(静的ってジッと室内でという意味ではないですよ)。 それから、風邪引いたらどうするか? そんなのは決まってるでしょ。 温かいもの飲んで、さっさと寝る!とにかく寝る。 ![]() 人間も動物です。疲れたら、寝ましょう。お金もかかりません(笑)。 |
あ~、どこにあるんだろ??
皮膚感覚の本、どこに置いたかな~。 最近見てないな~。 と・・。本を探しております。 今朝から、ますます本が山積みになって調べています。 ありました! 良かった~。 なんだかツイッターみたいになってきたな ![]() |
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