構造鍼と梅雨時期の自律神経
名古屋は蒸し暑いです

ブログの記事を書いては保留にしてという繰り返しで、20以上の記事がたまっていますが、全部お蔵入りです(笑)

なぜかって? 細かすぎて表に出せない内容を書いてしまうんです

本来一般の人に見て頂くブログは簡単に分かりやすく書く物なのでしょうが、どうしてもオタクっぽくなってしまうんですよね。

今日は梅雨の時期と自律神経。

梅雨時期は、調子の悪い人が多いと思います。

毎年書いていますが、頭痛・鬱気分・胃痛・下痢・蕁麻疹・神経痛などなど様々な症状が起きやすくなります。

空治療院でも、そういった症状の患者さんが増えます。

実際には、症状に対して治療をすることはありません。

構造鍼の分析を基礎にして調整をしていきます。

人間には、やはり高機能でいやすい環境があります

構造鍼は、筋肉・内臓・骨格だけでなく、筋膜や硬膜・内臓間膜などを調節します。

自律神経を検査機器などでモニターして、調節後の変化を患者さんと一緒に見ていきます。

構造鍼は、そっと調節をしますが部分的にははっきりと調節している感覚を感じます。

梅雨の時期の調子の悪さは、体の中で特徴的に反応する部分があります。

不思議なことに健康な人は調節してもしなくても「湿度」によりこの部分が変化を起こすのですが、調子の悪い人は比較的湿度の低い日でもその部分が硬く動かないままなのです

構造鍼で調節をすると、身体や自律神経がちゃんと湿度の変化に対応するようになります。

これだけで、かなり梅雨の時期が楽になります

毎年この時期だけ調節に来る患者さんもいます。

日本は四季があり、その時々で身体が変化します。

それをスムーズにするのも構造鍼が得意とするところです
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【2014/06/20 08:04】 | 構造鍼 | page top↑
宿題
空治療院では、季節や状態にあわせて宿題を出すことがあります

神経の機能状態を本当に観察するようになって、治療だけでは改善しきれない範囲があると感じています。

症状には焦点を合わせていないですし、症状の変化も結果でしかないと思っています。

空治療院では、自律神経検査・運動系と感覚系の神経検査を通して状態を観察していきます。

感覚系が鈍くなっても運動系がおかしくなりますし、運動系がおかしくなっても感覚系に鈍さが出ます。

「鶏が先か卵が先か?」みたいな話ですが、そのどちらも検査をします。

その時にどういう傾向が見られたら、こういう状態の可能性があるということを考えて、別の検査を使い検証していきます。

調節した刺激が全身に波及するにはいろいろな条件があり、それを見極めて宿題を出します
【2014/06/13 17:37】 | その他・・・ | page top↑
梅雨時期の体調管理
梅雨に入りましたね。

海の日頃までは、雨の日が多くなります。

気圧の変化も影響して、だるさや筋肉のこわばりなどがでます。

その延長で、下痢や食欲不振・頭痛などなどが、いつもは無い人でもでも出やすくなります。

まず体のだるさや筋肉のこわばりは体を動かすことが解消につながります。

下痢や食欲不振などは、汗を出してしっかりとふき取ること(特に首の後ろ・胸)。

しかっりとふき取らないと、時間が経った時に皮膚の表面が冷えてしまいます。

・体を動かすこと

・汗をかくこと←こんな絵文字使いましたが、サウナでかく汗はこれには入りません。

・かいた汗はしっかりふき取ること

これが梅雨の時期に体調を崩さずに乗り越えるコツです
【2014/06/07 09:32】 | その他・・・ | page top↑
知ること、その後に考えること
久しぶりの更新です。

名古屋は、すでに蒸し暑いです。

除湿器とエアコン・サーキュレーターで、室温湿度管理をしています。

さて、今日は「知ること・その後に考えること」

知るだけでは、いつまでもできないです。

知って、それを丁寧・慎重に繰り返しやっていくこと、それをもう一度精査すること。

私よく言われます。「細かいね」って(笑)

えっ、なんで細かくやらないんですか、丁寧に細かくやらないことを人にやるんですか??

例えば、足の一つの部分を少し狂わせるだけでも、胸郭(肋骨や胸)を動きにくくさせて、呼吸機能を下げることで神経系を壊すこともあるんです。横隔膜も捻れ迷走神経を刺激し、胃や腸も不調になります。

それがすぐに出れば分かるでしょうが、数ヶ月数年経って徐々にとなると、受けた人も施術者も気づかないかもしれません。

細かさって、「そうかもな」と思っても「それでいい」とか「それで完璧」とかがないところです。

「それでいい」がないところは、「それでいい」と思っています。

人の体は、固定された物ではありません。毎分毎秒ちゃんと変化していきます。

だから検査でも瞬間を捉えただけの結果は、次の瞬間には変わっていることも多いです。

流れを追い、データ(紙のデータだけではなく、生理学的変化も)の読み方を訓練する必要があります。

刺激法よりも「条件変化に対応できる検査と観察法」をいかに身につけるかが、正確な刺激を送り「安全な」反応を得る条件だと思います。
【2014/06/02 10:17】 | その他・・・ | page top↑
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