腔について
久しぶりの更新です。
毎度ながら、更新しない期間の進化がすごかったです

今日は「腔」のはなし。

「くう」と読みます。

頭蓋腔・鼻腔・口腔・胸腔・腹腔などなど・・・・。

体の中にはこの文字を使う「空間」があります。

この空間は何かで覆われて、スペースがあるわけです。

考えようによっては細胞も細胞膜に囲われた一つの空間です。

構造鍼では、この空間の歪みを検出して治療していきます。

この空間を構成している中身の機能は、これを囲っている膜構造の歪みに比例します。

それをあらゆる方向から分析していくと最終的に脳や神経系の働きに繋がるわけです。

その空間の歪みを解放していき、「流れ」を作り出すのが構造鍼の目的です。

実際にこの空間には、色々な種類の液体や固体などが流動的に存在していますが、この空間の歪みは動きを妨げます。

流れが悪くなると言うことですね。

よく言う「血流が悪い」もこの一つです。

血流の悪さは、構造的な歪みや交感神経の緊張による末梢血管の収縮などにより起こります。

こういった流れの制限が何から起きているかを観察して分析治療するのが構造鍼です
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【2015/10/31 19:46】 | 構造鍼 | page top↑
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