手技療法の可能性
先週の大雪はすごかったですね。今日の名古屋は少しだけ積もりました。

さて、もうすぐ2月です。

今日は手技療法の可能性について。

私は、完全な病気は全体の2割だと思っています。

健康~未病までが8割。

そして、手技療法の守備範囲はこの8割+α。

+αというのは、観察力・検査技術・治療技術・患者を安心させる雰囲気の優れた治療者は、病気になってからの2割でもかなりのことができます。

当然、患者の反応のしかたによっては、難しいものでも完全回復する場合もあります。

ですが、病気の人も元は健康な身体や精神を持っている人がほとんどです。

その状態へ戻すのに、どの方法・どの経路・どのタイミングかを見極めることが技術者であり職人的な部分になります。

スポンサーサイト
【2016/01/25 17:22】 | その他・・・ | page top↑
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます
本年も空治療院を、よろしくお願いいたします。

今年は「受容器と身体のホメオスターシス」を研究テーマにしていこうと思っています。

受容器とは体中に存在するセンサーのことです。

このセンサーには特異性というのがあり、特定の刺激に対して反応するように種類がいくつかあります。

我々が大切にしているのは、やはり皮膚や筋肉・関節などに存在するセンサーです。

これらは常に刺激に対して、一定の反応をするわけではなく、刺激が強かったり弱かったりが続くと「閾値」というセンサーの感度が変化します。

去年は、その感度と身体感覚の制御について研究して大きな進化を遂げました。

調子の悪い人のセンサーの感度を見ていくと、感度が高すぎたり低すぎたりします。

これを見つけて、正常化するということをやってきました。

今年はそれを一歩前進させて、脳の機能の全身性コントロールにどうつなげて、体の中の混乱を整頓するかということをしていきます。

センサーの正常化だけで、運動コントロール・運動感覚ループは相当なところまで改善されていくことが分かりましたので、そのことを論文等ではなく自分自身で確認できたことが良かったです。

これだけで脳神経の機能検査は軒並み改善します

今年も少しずつ確実に自分の研究と経験を積み重ねていきたいと思っています。
【2016/01/05 14:18】 | その他・・・ | page top↑
| ホーム |