特殊な症例
GWを過ぎて、少し暑い日が出てきましたね

最近、知り合いの治療家の先生から患者さんをご紹介されることが増えました。

どの方も、本当に難しい症状が多く、私自身もどこまでお力になれるのかが分からないところです。

しかし、ベースは問診と神経検査(特に脳神経と自律神経)

これが全てのベースになります。

その中で、一つ一つ患者さんの中を解読していきます。

その作業が、本当に繊細で、細い穴から向こう側の世界を観察するような感じになります。

基本的に、再現性のある検査でデータを取っていきます。

検査の最中に、こちらの可能性が高いと最終的結果が予測されても、気を抜かず全ての検査を行います。

中には、病院の神経科で「異常なし」と言われた方でも、明らかにおかしな所見が得られる場合は、患者さんに再度病院での診察を受けるようにしてもらい、その時に「○○な感じ」「○○がおかしい」と言ってもらうことしたりします。

これは私が勝手に作るわけではなく、患者さんを検査する中で患者さんに確認しながら「その感じをこう表現してください」と言います。

表現の仕方で、医師の予測する疾患も変化します。

病院の検査は時間の短い場合もあり、患者さんも自分の症状を上手く表現できない方も意外と多いのです。

我々手技療法の治療家が手を出すべきでない症例も当然あります。そういう時は、速やかに医療機関の受診を勧めます

他の先生からの紹介される患者さんは、難しい症状の方ばかりなので、すぐに良くなりましたとはいきませんが、少しずつ確実に改善されている方が多いです
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【2016/05/15 13:20】 | その他・・・ | page top↑
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