EAVによるエネルギー測定その4・インディケータードロップについて
先日に続き、インディケータードロップについて。

このインディケータードロップ、基本的にはその経絡(エネルギーの流れの

経路)においてエネルギー状態が良くない方向へ変化している時に

出てきます。

そのために、まずはインディケータードロップを止めることが重要!

EAVは、健康基準値を(0~100までのゲージで45~60まで位が健康

基準値と考えます。)

開発者のDr.フォルは、人間の皮膚電気抵抗値が95KΩのときが健康状態だと

定義しています。その95KΩが0~100までの数値の中で

ちょうど中間(中庸)の50に設定されています。

現代人を測定すると基本的には60~70位の数値が出やすいです。

これは、自律神経で言うと交感神経へ偏った状態の人です。

交感神経に偏った状態は、簡単に言うと興奮状態で発汗が多いです。

そのために電気の通りがよくなり(抵抗が少ない)ために50よりも

数値が大きくなるわけです。

反対に副交感神経に偏った状態になると発汗が少なくなり50よりも

数値が小さくなります(抵抗が大きい)。

すごく簡単に言うと、自律神経は1日の中でも朝方から夕方までは

交感神経優位
夕方から朝方までは副交感神経優位になることが多いです。

すごくおおざっぱな言い方ですが・・・。

ということは、自律神経の変化がある程度正常な人は1日の中でも

変化するということです。

そのため、測定するときには時間(朝・昼・夕方・夜)を大体一定にしないと

数値の意味ではバラバラになります。

あと、食事でも過度に辛いものやコーヒーなど刺激性のあるものも

直前に摂取すると結果にばらつきが出ます。

神経に作用する薬などもそうです。

ダイエットサングラスも・・・。

しかし、慢性疲労状態の人たちなどは1日の中でいつ測っても50より

低いことが多いです。変化が少ないということです。

よく副交感神経優位はリラックスした状態だから良いといいますが、

これはあくまでも交感神経優位(興奮)の状態もある中での

副交感神経優位(鎮静・リラックス)が良いということです。


いつも交感神経優位(興奮)、いつも副交感神経優位(鎮静)は

良くありません。

今日いらした患者さんで数ヶ月前に大きな病気をされた方を測定したのですが

ほとんどの経絡でインディケータードロップがあり、全40経絡で50以上の

数値が出たのは4経絡だけでした。

この方は、心拍の変動も少ないので自律神経に偏りがある可能性が高いです。

70位でインディケータードロップがなければ、ちょっとした

ストレスを感じる程度で結構元気です!

これが徐々に落ちていきインディケータードロップが60→40まで

落ちるような50を通り過ぎる落ち方をする前に止めることが重要です。

更にそれを過ぎると20~40位でまでしか上がらなくなります。

これは、体の中の変化が少なくなり慢性化した状態を表しています。

例えば、汗の内向ではないですが汗を全くかかない人がいます。

これは新陳代謝が悪く、体に変化が少ないことを表しています。

逆に年中ダラダラ汗をかいている人も当然問題があります。

体を調整して、自律神経のバランスが取れてくると

変な発汗はなくなります。

また色白で汗をかかなかった方が

「汗をかくようになりました。気持ちいいです。」

と報告して頂くこともよくあります。

人間は、あらゆる環境や状況の変化に敏感に反応し適応していきます。

この適応力が働いているからこそ生きていけるわけです。

検査について色々と言っていますが、病院の検査ではないので

絶対的な数値も出ませんし色々な変化も考慮しないといけません。

そういった意味では、何度も言うようにパターンを読むことが重要です。

どこがいつも変わらないのか、重要なのはこれです!

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【2007/06/11 22:22】 | エネルギー測定 | page top↑
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