寝ている間にリセット・その2
寝返りは、オステオパシーでいう「アンワインディング」です。

unwind

即ち「巻き戻し」。

カセットテープの頭出しや絡んだ糸の巻き戻しと同じです。

今よりも過去に起こった「その先の色々なことをやりにくくする」ことの巻き戻しを行う。

絡んだ糸そのままだと使いにくいですよね??

それを「自動」で絡みを戻すんですね。

それが「寝返り

その寝返りは「首の固い人」ほど起きにくくなります。

これは人間の動作は、寝ていても起きていても体幹を中心(特に頭・脊柱から)に起こるからです。

その頭と体をつなぐのが「首」、そこが動かないと体が「固まり」になっちゃうんですね。

その状態でしばらくいて・・・・体を動かそうとした次の瞬間!

「あっ、金縛り!!声も出ない!!」(笑)となります。

何かが乗ってるとか言うのも、この体の状態だと「変な夢」や「追いかけられる夢」とか焦るような夢を見やすいですし、霊とかでもないです。

これは夢判断とかでも何でもなくて、単純に体が緊張しすぎて神経がすぐに「逃走・闘争」状態になるからです。

首の中は小さな筋肉が、色々な方向へ頭の位置を安定させようと引っ張っています。

この均衡が崩れると「コリ」始めます

こり始めると頭の動きが少なくなり、それを無理に使うので余計にコリます。

それが肩を通して腕の疲れになり、首の傾きから体が傾き、腰や股関節・膝・足首が動きをなくしていきます。

動きの少ないところを無理して使うと、当然働きすぎで「痛み」ます。

空治療院では、体の連鎖をよく観察して「オートリセット・自動巻き戻し」が毎日寝ている間に起こるような体を取り戻していきます。みんな、子どもの頃はそうだったようにね
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【2011/10/02 04:02】 | カイロプラクティック | page top↑
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