検査の精度
検査の精度について

検査といっても、プラス・マイナスだけで表すのでは一部分しか見ないのと同じです。

プラスとマイナスに当然幅があり、それがまた何を表しているのかをよく知ることが重要ですね。

特に人の体で養命酒のCMじゃないですが「未病」の状態は、プラスマイナスの検査では分かりません。

東洋医学では、それを「証」という考え方で分類します。

「証」とは、「東洋医学の理論での状態を現す分類」です。

そう、この状態はプラスマイナスで判断できるものではなく。ものすごく曖昧なものです。

だからこそ、曖昧を分類するために分類法が存在するわけです。

簡単なところで言えば「八綱」というのがあり

「陰、陽」
「虚、実」
「寒、熱」
「裏、表」

をそれぞれ、どれにあてはまるかを分類する方法です。

それも、東洋医学で言う「四診」

「望診」・・・顔色や皮膚の色つやなどを外面から観察する
「聞診」・・・体臭や声などを観察する
「問診」・・・所謂問診
「切診」・・・脈やお腹の状態などを直接触れて観察する

東洋医学では、こういったものです。

空治療院では、体の状態・機能状態(病気であるかないかではなく)を観察します。

これが、慢性疲労や電磁波過敏・化学物質過敏・アレルギーなどの反応を検査するのに非常に重要なんです。

検査の精度は、ただ検査の経験を積めばいいというわけではなく、やはり基礎原理をしっかりと押さえることが重要です

検査の原理を深く理解しただけ、精度が上がります
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【2012/02/13 18:58】 | カイロプラクティック | page top↑
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