刺激量と体の反応
人の体を調節する時に適切な刺激量を無視すると、体は壊れるか反応をしません。

これは、薬にも大人量と子ども量があり、また漢方では患者さんの体力の程度によりそれを変えたりします。

これは、手技療法にも言えることで、いくら正しい刺激だからといっても刺激過多になると耐えられなくなり逆に調子が悪くなったりします。

空治療院で行う検査の中に、その刺激量(どれだけの刺激に反応できるか)を確実に把握する検査方法が存在します。

多くの手技療法を含む代替医療の中で使われる「好転反応」という言葉がありますが、本当に好転反応なのか、それとも悪化しているのかをどこで見分けているのかが私自身疑問でした。

適切な刺激に満たない場合は、少し変化するか変化しないかなので問題ありません。

問題なのは、刺激が行きすぎた時にはパソコンソフトのように元へ戻すボタンがないことです。

行きすぎた場合は、体の持つ体力によって平衡状態まで戻るのを待つしかありません。

戻ることができればいいですが、戻れないほど壊れる場合もあるんです。

まずは、壊さないことが一番重要なことです。
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【2013/06/15 14:41】 | その他・・・ | page top↑
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