重度の汗の内攻
毎年このブログにもかいている汗の内攻についてです。

汗の内攻は、汗をかいてふき取らずにそのままにしたり、ふき取ってもその状態(毛穴の開いた状態)で冷房のがんがん効いた部屋やお店に入った時に皮膚の表面が冷えて汗の出口を塞いでしまい、その結果調子の悪くなる状態のことをいいます。

ここで、重要なのは汗を出せば一時的な汗の内攻は治ります

しかし・・・重度の汗の内攻はこれでは治りません

この重度の汗の内攻は、あまりどの本にも出ていない話ですが、ものすごく重要です。

私も、この話はブログに書いたことがありません。

もし、この重度の汗の内攻の状態になると、汗は出るのにず~っと調子が悪くなります。

・だるさと気分の落ち込み
・じとっとした汗を首の後ろ・仙骨(お尻の真ん中あたり)にかいている
・お腹が冷たい(実際に直接皮膚に触ってみると冷たいです)
・頭痛
・腰痛
・腹痛(嫌な張り感続きます)
・首や背中の張り
・足の重さやだるさ
・むくみ
・吐き気を伴う気持ち悪さ
・めまい
・立ちくらみ
・下痢が続く
・体温調節が上手くいかない
・痰の絡んだ咳が出る
・変な鼻水がでる(基本的に色は透明で粘つきがある)
・微熱が出たり続く場合もある

などなど

通常、この調子の悪さが続けば、病院へ行く方も多いでしょうが、病院の検査では何も出ません。

本当に、なんでそんなに調子悪いの?というくらい調子悪くなります。

きっと、病院へ何件か通ううちに、精神的なもの、気のせいなどといわれる可能性が高いです。

あと、「自律神経失調症」という診断。。。

それはさておき、この重度の汗の内攻の状態が続くと、次の年も次の次の年もず~っと調子悪いです。

いくつもの治療院や病院を回ってきた方の中に少なからずこの状態の方がいらっしゃいます。

ちなみに、冬場にこの状態を治すのは難しいです。

だから、「今でしょ!!」ってことです。

ちなみに、この状態を回復させるには手技治療ではなく温度変化を使います。

だから、家でやることになるわけですが、細かい注意事項があるために詳細は来院時に聞いてください。
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【2013/07/01 09:20】 | その他・・・ | page top↑
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