知ること、その後に考えること
久しぶりの更新です。

名古屋は、すでに蒸し暑いです。

除湿器とエアコン・サーキュレーターで、室温湿度管理をしています。

さて、今日は「知ること・その後に考えること」

知るだけでは、いつまでもできないです。

知って、それを丁寧・慎重に繰り返しやっていくこと、それをもう一度精査すること。

私よく言われます。「細かいね」って(笑)

えっ、なんで細かくやらないんですか、丁寧に細かくやらないことを人にやるんですか??

例えば、足の一つの部分を少し狂わせるだけでも、胸郭(肋骨や胸)を動きにくくさせて、呼吸機能を下げることで神経系を壊すこともあるんです。横隔膜も捻れ迷走神経を刺激し、胃や腸も不調になります。

それがすぐに出れば分かるでしょうが、数ヶ月数年経って徐々にとなると、受けた人も施術者も気づかないかもしれません。

細かさって、「そうかもな」と思っても「それでいい」とか「それで完璧」とかがないところです。

「それでいい」がないところは、「それでいい」と思っています。

人の体は、固定された物ではありません。毎分毎秒ちゃんと変化していきます。

だから検査でも瞬間を捉えただけの結果は、次の瞬間には変わっていることも多いです。

流れを追い、データ(紙のデータだけではなく、生理学的変化も)の読み方を訓練する必要があります。

刺激法よりも「条件変化に対応できる検査と観察法」をいかに身につけるかが、正確な刺激を送り「安全な」反応を得る条件だと思います。
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【2014/06/02 10:17】 | その他・・・ | page top↑
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