地味ですが。。。
最近、患者さんや治療者の方から構造鍼について質問を受けることがよくあります。

構造鍼を一言で表すと「姿勢制御と神経機能に基づいた調整法」といった感じです。

でも、兎に角「地味」なんですよ

良くなれば、何でも良さそうなんですが、人は結構身体に受けた感覚と結果をリンクさせるんです。

もう少し「派手さ」があっても良いかなというところです。

まぁ、オタクの私が研究し尽くして組み立ててある物なので、派手さはありませんが深さはすごいです。

あらゆる状態に対応できますし、長い年月かかってなっている姿勢や機能問題なども大きく変えていきます。

その場だけではなく、立ち上がって歩き出し、縦方向に重力がかかるとオートマチックに一番必要な状態を身体が作っていくようにプログラムされています。

伸筋(伸ばす筋肉)と屈筋(曲げる筋肉)の神経学的システムを色々な方向から正常化していきます。

人は、動きの中に「慣れ」を作っていきます。

これが、その人の癖であり、最短距離や最短時間で物事を成し遂げるために作られた経路なのです。

慣れは、行動を繰り返すことにより作られていきますが、この慣れの経路に無理があると、不調が出てきます。

感じとしては、スポーツ選手が変な癖を付けると故障が多くなるというのと同じです。

肩が凝ることや首や腰が痛くなること、自律神経の不調なども神経機能でコントロールされている構造の「慣れ」から生じる無理で起きていることがほとんどです。

この慣れは、色々なことが関わっていて、アレルギーのない人とアレルギーのある人では同じ動きをしても全然違う形になります。

アレルギーがあることで捻挫をしやすくなったり、中耳炎になったり、肩が凝ったり、腰が痛くなったりもします。

ここで言うアレルギーは、必ずしも血液検査(即時型・遅延型)に出る物だけではなく、神経機能にアンバランスを起こす全ての物です。

空治療院では、医療機関でのアレルギー検査の結果をお持ちの方は持ってきて頂き、それらも考慮して検査を行っていきます。


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【2014/08/08 18:51】 | 構造鍼 | page top↑
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