電気抵抗と再認識
当院では、良導絡やEAVなどの電気抵抗検査をよく行います。

先日リュウマチの方を測定している時、手首の周りが明らかに汗ばんでいました。

手首から少し離れたところはさらっとしているのに・・・。

当然電気抵抗が少ない(電気の流れがよい)だろうと思い、測定してみると針がほとんど動きません。

そのまま、先ほどのサラッとしたところに移動すると針が通常レベルで動きました。

何度やってもそうなり、患者さんにもその違いを見てもらいました。

検査機器を使っていると、当然そうなるだろうと予測しても、全く違う結果を表すことがあります。

それをまた指標にして、検査を行っていくと、色々な場合で好転するケースが多いです。

人の感覚も重要ですが、それだけではない多角的な分析が重要だと、改めて気づいた症例でした。
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【2016/02/01 14:38】 | 研究 | page top↑
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