荷重経路を読む
構造鍼では「荷重経路を読む」ということを重要視しています。

そして、横になった時にちゃんと「休息スイッチ」が入るかです。

皆さんの周りにもいらっしゃると思いますが、「寝入りが良くない」「何度も目が覚める」というのは、この「休息スイッチ」がしっかりとオンになっていないからです。

構造鍼では、自律神経でも何でも、しっかりと切り替わるということを観察していきます。

最初の「荷重経路を読む」というのは、直立で立つ人間の中でも、足裏から頭までにあらゆる経路が存在します。

その経路の中で、どの経路に切り替わりが上手くいかないかを検査していくのが第一段階の検査です。

それを揺らしたり、目の動き、手の動き、体幹の動きなどを通して、ちゃんと切り替わるように調整をしていきます。

パターンと呼ぶ、その人特有の長年蓄積してきた癖を読みながら、縦横無尽に動ける体を取り戻すのです。

神経系と運動系の結びつき、そして自律神経に至るまで、総合的に検査・調整をできるのは、構造鍼の素晴らしいところです。
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【2016/07/01 09:02】 | 構造鍼 | page top↑
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