神経系の調節
治療は基本的に、構造を直接治すものと、神経系の働きを治すものとに分けられます。

構造鍼は、どちらも同時に調整を行っていきます

人が立ち動き回るには、それなりの神経機能と構造が必要です。

猫背のまま動き回っては、肩や腕、首・胸郭に負担が掛かり、無理な動きをするうちに、あちらこちらに不調箇所がでてきてしまいます。

この猫背一つとっても、なぜ猫背になるのか?

猫背になっている人は、猫背が楽なんですよね

背筋を伸ばそうとすると、ストレッチのように抵抗に対して伸ばすような感じになります。

猫背は、脳から筋肉への準備段階の信号の不安定性で起きます

意識的に筋肉を動かすのは動かす手足と反対側の大脳皮質運動野からの指令で行いますが、意識しない状態の筋肉の準備段階や、意識的に動かす手足をスムーズにコントロールするのは、同じ側の脳であったり、反対側でも大脳基底核など意識的な動きと違う場所から指令が出てきます。

構造鍼では、これらの指令の状態をを検査で見極めていきます。

そして、なぜそこからの指令が乱れているのかを特定して、修正していきます。

その指令がスムーズに回路として回り始めると体が軽く動くようになり、また疲れにくく、疲れても回復しやすくなります。

本当に省エネです

当然猫背も解消され、なりにくくなります

無理な動きが加わらないために、関節などに負担がかからず、神経系の機能も大きくアップします
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【2016/08/31 11:12】 | 構造鍼 | page top↑
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