合うのか、それとも合わないのか?
空治療院では、よく患者さんに

「この枕どうでしょう?」、「この健康食品飲んでいるんですが。」

「低反発のマットはどうですか?」、「こういう運動しても良いですか?」

「こういうダイエット食品はどうですか?」などと聞かれます。

基本的に本人が良いと思っていれば、いいと思います。

明らかに体に負荷がかかる物でなければ・・・。


因みに薬の指示は一切しません。「ステロイド止めて下さい」とかも

言いません。例え合わないと思っても絶対に言いません!


先週、ある患者さんに枕のことを聞かれて「そば殻の枕を試して下さい。

スーパーで買うとものすごくそば殻が詰まっているので、それをこの位の高さ

になるまで抜いて下さい。」と言いました。

昨日来院され、「そば殻に替えたら朝起きた時の首の痛みがすっかり

無くなりました。」と。良かった良かった。

でも、私の指示することはこれまで患者さんを見てきた経験や勘から

くる物でどの人にでも合うわけではありません。

この人にあってもあの人には合わないという場合もよくあります。

私の行う「合う合わないを検査する方法」は、科学的に立証できる物でも

ありません。

実験で横から姿勢を観察したまま、ある物を持たせるとス~ッと頭が前の方に

移動しアゴを突き出した姿勢(負担のかかる姿勢)になったことが

ありました。

逆もまたあり、持つだけで姿勢がス~ッと無理のない状態(負担の少ない姿

勢)になる物もあります。

その人に合う物ならば体のゆがみが消え筋肉は弾力性を取り戻し気の流れも

良くなります。

しかし、合わない物はそのものを口にしなくとも(手に握ったり・

寝ている状態で体の上に置いて)実際に使わなくとも検査をすれば筋肉が

異常緊張をしたり体にゆがみが出たりします。当然気の流れも滞ります。

手に汗が出てきたり脈拍が上がる血圧が上がるなどの自律神経反射が

起こる場合も多いです。

その人の状態を観察して指示をするからプロなんです。

今の状態には合うか、今は合わなくとも後に合うようになるかなど。

まぁ、どの人にでも合う物なんて恐らく無いでしょう。


ある患者さんは、来院の度にテレビの「ショップチャンネル」で探してきた

ダイエット食品やらダイエットグッズを「あれはどうでしょう~?」と

聞いてくれます。

「え~??」「なんじゃそりゃ!!」みたいな物もありますが、

実は私、毎回楽しみにしているんです!本当に!

私もダイエットグッズではないですが、昨日の「オーラめがね」の様な

一般人からしたら「は~??」みたいな物にワクワクしてしまいます。

まぁ、オタクですから(爆)。

人の興味は、10人10色ですね!
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【2007/05/21 00:44】 | カイロプラクティック | page top↑
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